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バイクカバー到着!

Perfect Line バイクカバー 3600円 2009・9・25.JPG

2009年9月25日

楽天で注文していた、バイクカバーが届いた。

『モペット専門店アンクル-Katsu』さんで購入。

3040円+送料500円の3540円だったけど、
思っていたより質も良くて、大満足!

ハンドルを左に切って、ハンドルロックを掛けた状態の車両にフィットする様に作られていて、
僕のBW'Sクンにも、大き過ぎず・小さ過ぎずで、ジャストフィットって感じかな。

BW'Sクンも汚れず、大変重宝してます。

台湾YAMAHA純正 LEDテール 加工装着!

台湾ヤマハ純正 LEDテール装着 10500円 2009・9・21.JPG

SN3F0124.JPG

SN3F0125.JPG

2009年9月21日

楽天で注文していた、台湾YAMAHA純正のLEDテールランプが届いたので、
早速、取り付けた!

画像を見た方々は、アレっ??って思われたかもしれない。

そうなんです!!
よくぞ気付いてくださいましたっ!
(気付かない人の方が多いかもしれないが...汗)

そう、台湾YAMAHA純正のLEDテールは、テールレンズがクリアなのに対し、
僕のテールレンズは赤色テールレンズなんです!

僕、歳のせいなのか、クリアテールレンズや、クリアウインカーレンズが、個人的に苦手でして...。

そこで、届いたLEDテールユニットと、車体から取り外したテールライトユニットを、それぞれバラし、
LEDテールユニットに、車体に着いていた純正赤色レンズを取付け、グルーガンで固定したと言うワケです。

ちなみに、赤色レンズを取り外すのも、LEDユニットについているクリアレンズを取り外すのも、
メチャメチャ大変です。

6つのツメでユニット本体に固定されているのですが、これらのツメが硬いのなんのって!!
『商品に傷を付けずに作業をする!』が、僕のモットーなので、
ありとあらゆる工具を持ち出して、なんとかかんとか両方のレンズを外す事が出来ました。

どうしてこうなっちゃったのか、純正テールユニットは、丸いテールレンズが2つあるのに、
ダブル電球が中央に1つしかないんですよね。
それも、その唯一の電球が、ナンバー灯まで兼ねちゃってる!さすが!(笑)

しかし、今回装着したLEDテールユニットは、もちろん各レンズに対して7つの赤色LEDが配備されてる上、
ナンバー灯には、白色LEDが4つ配備されている。

僕の場合、テールレンズを赤色に換装してしまったけど、LED特有の『パッ・パッ』という点き方には変わらないし、
僕的には、大満足!

何より、キック・スターターがついていないコノBW'Sクンは、バッテリーが上がっちまったら、
完全アウト~!!![手(グー)]
だって、セルがまわらなかったら、お手上げだからね。

そう言った事も踏まえて、LED化で消費電力を少なくするのは有効かも。

次は、ウインカーをLED化しなくちゃだな。

写真1:台湾YAMAHA純正 LEDテールライト
写真2:ライト点灯時
写真3:ブレーキング時



通勤Special という事で... バイク・クロック装着

DAYTONA バイク・クロック装着 2940円 2009・9・21.JPG

MOTO FIZZ マルチブラケット装着 1000円 2009・9・21.JPG

バイク・クロック ハンドルバー・センターに装着完了.JPG

2009年9月21日

『通勤Special』という事で購入したBW'Sクン。
スクーターだけに、通勤時には大切な、時計が付いていない。

1号機のZZR1100Dは、メーター内に時計があったから、便利だったのに...。

そこで!近所のNAPSさんまで行き、

・DAYTONA製 バイククロック 2940円 (写真1)
・MOTO FIZZ製 マルチブラケット 1000円 (写真2)

の2点を購入。

マルチブラケットの輪の部分をハンドルバーにかまそうと、ハンドルクランプの間を覗くと、
ガッビィ~~ン!!! ブラケットの輪の部分を通すだけのクリアランスが無い。

でも、焦らない、焦らない。
ハンドルクランプの上部を緩めればいいだけだから。

時計のブラケットが丁度センターにくる様に美しく取付け完了!(写真3)

ちなみに、クロック自体と、ブラケットは、強力マジックテープで付いているので、
クロックの電池交換も容易に行なえるし、位置決めも簡単に出来ます。

僕的には、写真3の位置がベストかと。
この位置で固定すると、ブラケットさえ見えず、クロックが、宙に浮いてるように見えるから。

『ちょいワルおやじ』のカスタムは、こんな時計の取付けひとつにも、こだわるんです。(笑)


P.S.: MOTO FIZZ製 マルチマウントですが、ハンドルバーに噛ます輪の部分の径が大きい為、
     BW'Sのハンドルバーに着ける際には、付属されている薄い板状のゴムとは別途に、
     更にゴムを噛ます必要があります。


Yes!! 納車されました! そして・・・スグにバラし! 

納車 2009・9・19.JPG

納車後 一旦バラし 2009・9・19.JPG

2009年9月19日

待望のBW'S125が無事に届きました!

っと言うワケで、コイツを良く知るには...、まずは、バラすしかないっしょ!!

トゥッ・トゥル~♪ トゥッ・トゥル~♪
 タラッ・ティラ~♪ タラッ・ティラ~♪

といった具合に、どんどんばらして行って気付いた事。

樹脂パーツの部分だけなら分かるんだけど...、
金属パーツの部分のボルトにまで+(プラス)のボルトばっかり使われてるではないか...[パンチ]

それも、一体どんだけトルク掛けて締め付けてんの??ってボルトが2本...。
『ハイヤっ!!』って、頭の血管がちぎれんばかりに力を込めて回したら、
まんまとナメってしまいました。その2本。(笑)

そのナメっつた2本を放っておくワケにもいかないので、
納車されたばかりの新車BW'Sクンに、インパクトドライバーとプラハンで、ガンガン攻撃!
その音を聞いた年老いた母親が出て来て、

『あいっ! あんたよぉ! さっき届いたばかりのバイクに何やってるね? もうバラバラじゃない??』

そんな母親を安心させる為に、夜までに完全に元の状態まで戻し、母親を呼んで、
エンジンまで掛けて、僕は一言、『な?』(笑)

スクーターの全バラなんて、朝メシ前よ!
ボルト2本、ナメっちゃったけど...。(笑)

一旦バラした事で、どこに何があって、どういう仕組みになってるのか把握できた。
今後の作業に大いに役立つな、こりゃ。ハハっ。

今後の課題:見える部分の鉄製+(プラス)ボルトは、全部、ステン・テーパーに交換。

写真1:納車されたBW'Sクン
写真2:バラし途中の様子






BW'S125との出会い...。

試乗 2009・9・12.JPG

フルカスタムを施したZZR1100Dで、1日往復50kmの通勤を始めて早4年。

前後タイヤ・前後ブレーキパッド・チェーン・スプロケットと言った消耗品も、
大型バイクのパーツだけに、年間で費やす額がばかにならない...。
でも、タイヤやブレーキパッドは、自分の命を預けている物だから、妥協はしたくないし...。

キャブや点火時期を変更してしまったモンだから、当然ハイオク仕様。
3日に1回の給油で、財布の中から、どんどん夏目漱石先生が消えて行く...。

大切に乗り続けているZZRも、間もなく走行50000kmを突破する。
でも、このバイクは、僕がお爺さんになっても持ち続けたいバイクだし、考えた挙句の答えが、
『よっしゃっ!通勤専用のバイクを買って、ZZRはツーリングなど、特別な時だけ乗ろう!』
というものだった。

早速、色々と検討したけど、ふと仕事帰りに寄ってみたバイク屋さんで、
BW'S125に出会ってしまった...。

毎日バイク通勤をしていると、街でもいろんなバイクを見掛ける。
でも、コイツは一体なんていうバイクなんだ!?
と、付いていた値札を見てみると、『BW'S125』。

縦目2灯、先代のBW'Sの様に、『やや』オフ車っぽいトコ。
街に溢れる、マジェスティやシグナス、アクシスやDioなんかとは全く異なった、個性的なデザイン。

やられちまった...。
もう、僕の頭ん中は、『コレしかねぇ~だろモード』!!!

自宅に帰り、PCで色々と調べてると、
同じBW'S125の新車なのに、20万円のものと、34万円のものが。
なんで14万円も価格に開きがあるんだ...??

その答えは、YSPが仕入れ、日本仕様にしている正規輸入車か、
商社が直接仕入れ、台湾仕様の状態で販売する、並行輸入車かの違いだった。

以前、友人が並行輸入車のシグナス125をYSPに修理に持っていったら、
『あぁ...コレは、ウチでは手を付けられないですね...。』
って断られた話を聞いたが、僕的には、自分で細部までバラせるから関係ないも~ん♪♪(笑)

そんなワケで、早速、翌週末にバイク屋さんに直行!!
現金一括で並行物のBW'S125を購入!!!

納車されたその日から、
僕の『BW'S125 通勤スペシャル』のカスタムが始まったのだ。

とはいっても、僕も35歳。
1号機のZZR1100D同様、『ちょいワルおやじの大人なカスタム』をテーマに、
経済的かつ環境に配慮した渋いカスタムをすすめて行きたい。(笑)

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